デジタルの力で、
地域教育の新たな可能性を拓く、
これからの学校運営をささえるパートナー。

行政システムの開発や公教育の領域で培った
高い技術力と教育行政の専門知識を、最新テクノロジーと融合させ、
地域教育の未来を築き、地域と共に成長していく。
地域の学校運営に取り組む皆さんに伴走する、頼れるデジタルパートナーです。

多くの地域で、教員の「働き方」が
見直され始めています。
あなたの学校で、こんな現実はありませんか?

紙とデジタルの混在、
紙からデータへの変換

紙資料とデジタルデータが混在し、何がどこにあるのかわからない。生徒たちのテスト結果や保護者からの提出資料など、紙に書かれた内容をデータに変換するため多大な時間を要する。

各家庭への連絡・配布物
準備、行政への報告

各ご家庭との日々の連絡や配布物準備、文科省や教育委員会への報告資料など、日常的なペーパーワークの量に圧倒され、本質的な仕事に十分な時間を割けない。

ICTの活用方針が
定まらず、スキルも不足

専門知識を持った人材が足りず、文科省の求める水準に合ったデジタルの現場活用が十分に進んでいない。時代に応じた働き方改革や、授業の変革の方針を打ち立てられていない。

私たちミチEduDX(エデュックス)は、
地域・学校に寄り添いながら、
DXの力で学校運営の健全化を
サポートします。

じつはDXは、教員のみなさんが
働きやすい環境づくりに踏み出すための第一歩。
私たちと一緒に、デジタルの力で学校のお仕事をより快適にしませんか?

私たちの支援の特長

特長 1

行政と公教育の領域で培った技術力と、
教育行政における確かな支援実績。

私たちの武器は、20年以上にわたり携わってきた、公教育システムにおける専門性と技術力。これまでに81の地方自治体、28の教育委員会を超える団体様の支援をして参りました。校務システムのクラウド化にも 2011 年にいち早く着手し、全国でも先進的な事例を築いてきました。

特長 2

創業40余年。
地域教育のパートナーとして、各地域に
責任を持って関わり続ける。

中標津本社やとかちオフィスをはじめとした北海道内を中心として、全道・全国に6箇所の拠点を設けています。人口2万人の自治体で創業したローカル目線のパートナーとして、地域への還元を大切に支援をしています。小規模自治体様も、安心してお任せください。

特長 3

“モノ売りではない”――
顔が見える距離で伴走できるからこその、細かな対応。

地域や学校によって、校務課題や DX の準備状況は様々。単なるツール導入やデジタル化が必ずしも機能するとは限りません。各校の先生方や教育委員会様、さらに子どもたちや保護者様との距離を大切に、できるだけ生の声を伺いながら、本当に価値のある提案を行います。
Service

サービスを
詳しく知りたい方はこちら

サービス紹介ページ

ご支援の流れ

  1. 01|お問い合わせ
    まずはお気軽に、資料請求・お問い合わせください。学校ご担当者様・自治体ご担当者様、どなた様からのお問い合わせも歓迎しております。ITの知識は一切不要ですので、ご安心ください。
  2. 02|ヒアリング
    現在の校務のご状況や、公教育システムにおける課題感など、ざっくばらんにお聞かせください。一緒に解決策を考えていくための最初のステップです。
  3. 03|ご提案
    お伺いした状況や課題を踏まえて、教育委員会様・学校様に最適なデジタル化のロードマップをご提案させていただきます。
  4. 04|体験会・勉強会
    関係者の多くなる学校システム。広くご意見を伺い、ていねいな合意形成のプロセスが欠かせません。近隣の学校も招待し、先生方むけの研修会や個別セミナーなど、ご要望に応じて開催します。
  5. 05|予算化サポート
    文科省を含む各省庁からの補助金・交付金の活用なども視野に入れ、自治体単費だけではない多様な予算化方法を検討します。自治体入札の実務経験豊富な私たちが、行政予算化までを親身にサポートします。
  6. 06|ご契約・継続支援
    日々状況が変わる校務において、システムやツール導入はゴールではなく、あくまで DX の最初のステップに過ぎません。さらなる活用や関係各所への浸透を目指し、伴走しながら支援します。